P2P地震情報 開発ログ

気象庁の地震情報・津波予報とユーザの「揺れた!」という情報を共有するサービスの開発記録です。

ColdFire基板を使って地震感知情報を発信しよう!

 ※この記事は、トップページに記載した内容をそのまま掲載しています。 Interface 9月号に付いてくる基板で、地震感知情報を自動的に発信できちゃいます。詳しくはInterface 10月号を見てね。(Interface 9月号に記載されていますが、動作にはパルストランス内蔵RJ-45、DCジャックの実装が必要です。)

 ウェザーなんとかのなんとかステーションもビックリ。3cm×9cmの基板を使って、地震感知情報を自動的に発信するプラグインを作っちゃいました。

 小さな基板にEthernetと加速度センサが実装されているので、P2P地震情報にぴったり。SilentCインタプリタでちょっとしたプログラムなら簡単に作れちゃいます。

 基板を持っている人が増えれば、 "ColdFire基板のためのP2P地震情報ネットワーク" を作るかも!?

動かしてみた

ここまではもう出来てます。

詳しいことは…