P2P地震情報 開発ログ

気象庁の地震情報・津波予報とユーザの「揺れた!」という情報を共有するサービスの開発記録です。

地図がより詳細になりました (Android/iOS/Web/Twitter)

Android, iOS, Web, Twitterの各バージョンにおいて、地震情報の地図をより詳細なものに更新しました。

  • 都道府県・市区町村境界が分かるようになりました。
  • 琵琶湖などの湖沼は表現されなくなりました。

従来:
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現在(Android/iOS/Webサムネイル):
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現在(Web拡大表示/Twitter):
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地図には、出典の記載のみで利用可能な地理院タイルの白地図を用いています(海外部分はGMTの海岸線による)。

気象庁 地震情報・津波予報 JSON APIを公開

気象庁地震情報・津波予報をJSONで取得できるAPIを公開しました。

仕様書

特徴

JSON

  • JSON形式で取得出来るため、情報の加工などが容易です。

過去数年分のデータから検索・取得が可能

  • 地震情報は2015年1月10日から、津波予報は2016年11月22日から提供しています。
  • 日付、最大震度などから検索が可能です。
  • パラメタを指定することで、提供開始から現在までの全データを取得することも可能です。

iOSアプリ「P2P地震情報」を公開しました

iOSアプリ「P2P地震情報」を公開しました。

P2P地震情報

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  • Takuya Yamaguchi
  • 天気
  • 無料

P2P地震情報で配信する「地震情報」「津波予報」「地震感知情報」をiOSバイスでもチェックすることが出来ます。プッシュ通知にも対応しています。

「揺れた!(地震感知情報の発信)」及びそのリアルタイム地図表示は現在サポートしておらず、今後対応予定です。

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Android版も公開中

Android版「P2P地震情報 for Android(β)」も引き続き公開しています。こちらは地震感知情報の発信・リアルタイム表示をサポートしています。

気象庁 地震情報ページ更新に伴う配信不具合と配信内容一部変更について

配信不具合について(解消済み)

気象庁 地震情報ページの更新に伴い、P2P地震情報及び関連サービスへの情報配信に不具合が生じておりました。ご迷惑をお掛け致しました。
  • 期間: 2018/03/22(木) 12:32~12:40頃
  • 内容: 過去の震源・震度情報や遠地地震情報、計30件弱を一気に配信致しました。
  • 原因: 気象庁 地震情報ページの更新に伴い、過去の震源・震度情報(震度3未満)が新たに公開されるようになったため。新規情報と判断し、配信されました。
  • 期間: 2018/03/22(木) 12:32~21:20頃
  • 内容: 4件の地震について、震度観測点の情報が欠落した状態で配信致しました。
  • 原因: 気象庁 地震情報ページの更新に伴い、情報が取得出来なくなったため。
  • 対処: 取得処理の修正を行いました。

配信内容一部変更(「震源・震度に関する情報」の配信取りやめ)について

本日より、気象庁 地震情報のうち「震源・震度に関する情報」と「各地の震度に関する情報」の掲載基準が変更されました。

平成30年3月22日より、気象庁ホームページでは「震源・震度に関する情報」及び「各地の震度に関する情報」について、どちらかの発表基準に達した場合に両方の情報を掲載するよう変更しました。
- 気象庁|地震情報について より

これに伴い、次の理由により、当面の間「震源・震度に関する情報」の配信を取りやめます(P2P地震情報本体やJSON APIは本日より、その他は今後1週間以内に実施)。

  • より詳細な情報を含む「各地の震度に関する情報」を配信していること。
  • 震源・震度に関する情報」と「各地の震度に関する情報」について、発表時間にほとんど差がないこと。

P2P地震情報 プロトコル仕様を公開しました

P2P地震情報のプロトコル仕様を公開しました。

GitHub-Mark-32px.pngp2pquake-takuya/epsp-specifications: Earthquake Peer-to-peer Sharing Protocol (EPSP) specifications
epsp-specifications.png

プロトコル仕様に準拠することで、誰でもP2P地震情報のネットワークに参加することが可能です。

Raspberry Piで簡易震度計を作ろう!

ラクタおきばをリニューアルし、Raspberry Pi 簡易震度計のコンテンツを公開しました。

Raspberry Pi 簡易震度計 | P2P地震情報 ガラクタおきば

以下は余談です。

ColdFire基板を使った地震感知情報の発信から9年余り。
ColdFire基板では、四苦八苦した割にはノイズで常時震度3という事態に悩まされ、震度計としての利用は挫折していました。

今回、Raspberry Piと各種電子部品とを組み合わせ、簡易震度計の制作を試みました。
その結果、「入手しやすい部品」「ハンダ付けなし」の条件で、震度1相当から測定可能な精度を実現することができました。

制作方法や震度の算出スクリプト、これまでの計測実績などを「Raspberry Pi 簡易震度計 | P2P地震情報 ガラクタおきば」に公開しています。

httpsスキームによるアクセスに対応しました(一部除く)

一部を除き、httpsスキーム(https://~)によるアクセスに対応しました。

対応済みサーバ

※p2pquake.netとp2pquake.comは同一コンテンツです。

未対応サーバ

  • www11.plala.or.jp (Webサイト)
  • p2pquake.seesaa.net (開発ログ)